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小 沢 革 命

国民主権!!
日本の政治を根底から叩き直す!!
正義を貫く!!



主権者国民連合

           基本政策
1.「シロアリ退治なき消費増税」の白紙撤回
2.TPPへの不参加
3.国民の同意なき原発再稼働阻止


“ 小沢一郎政権を断固樹立!! ”



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*これは我々の独自な選定です。
尚、追加や変更もあります。  



 後藤謙次、田崎史郎、伊藤惇夫・・・この三人は「官房機密費」まみれの(山崎行太郎) - 七転八起

2012/07/02 (Mon) 13:37:10


http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20120701/1341151520


文藝評論家=山崎行太郎の政治ブログ 『毒蛇山荘日記』





 後藤謙次、田崎史郎、伊藤惇夫・・・この三人は「官房機密費」まみれの札付き「悪徳政治記者」、つまり、誰かに、カネで雇われた「情報宣伝工作員」と思われる。

 テレビ報道番組を中心にした彼等の「小沢バッシング工作」は、根拠のない誹謗中傷だらけで、その捏造報道は目に余るものがある。

 
 後藤謙次(元共同通信)、田崎史郎(時事通信)、伊藤惇夫(元民主党職員)。

 この三人は、昨日、今日と、テレビに出ずっぱりのようだが、実は、「小沢夫人の離縁状」を真に受けて、「それでも男か『小沢一郎』」なるトンデモ記事を掲載した、あの「週刊現代」(6/30日号)にも三人揃って登場し、立花隆と共に、「小沢一郎は放射能が怖くて逃げた」「小沢一郎は政治家失格だ」「小沢一郎は終わった」などと、誰かの「指令」を受けた情報工作員のように、まったく同じような台詞を繰り返している。

 そのコメントには、何の特色も個性もない。台本通りの台詞が三つ並んでいる。

 この三人は、テレビでも同じような台詞を繰り返しているところを見ると、明らかに、何者かには買収された情報工作員でしかないことが分かる。

 そもそも、今、日本のテレビの報道番組やニュース番組に、コメンテーターか解説者として、しかもレギュラーか準レギュラーとして登場するということ自体が、かなり怪しい。

 要するに、この連中は、自分の頭で考えたこともなく、当然、自分の意見も持ち合わせていない。誰かに指令されたであろう台詞を、つまり決まりきった、ステレオタイフな意見を、忠実に繰り返すだけである。御用文化人の典型的な姿がここにある。これが、今の日本で、政治や政治家についてもっともらしく語る「政治記者」とか「政治評論家」の実態である。

 日本の政治の貧困化は、こういう奴隷化した「政治記者」とか「政治評論家」、そしてそういう「政治記者」とか「政治評論家」しか使わなくなっているテレビや新聞などのマスコミの知的堕落にあると言わなければならない。(続く)


Re:  後藤謙次、田崎史郎、伊藤惇夫・・・この三人は「官房機密費」まみれの(山崎行太郎) - 七転八起

2012/07/02 (Mon) 13:38:12





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