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メキシコ大統領、トランプ政権に「対立も服従もしない」(AFPBB) - ryuubufan

2017/01/24 (Tue) 17:32:09

http://www.afpbb.com/articles/-/3115135?act=all


メキシコ大統領、トランプ政権に「対立も服従もしない」

2017年01月24日 06:27 発信地:メキシコ市/メキシコ


【1月24日 AFP】メキシコのエンリケ・ペニャニエト(Enrique Pena Nieto)大統領は23日、ドナルド・トランプ(Donald Trump)新大統領が就任した米国との関係再交渉に当たり、「対立も服従もしない」と言明した。

 ペニャニエト大統領は、トランプ氏との関係戦略を説明する演説の中で、両国間の貿易や不法入国といった問題について話し合う用意があるとしつつも、メキシコの国益は守ると強調。「対立も服従もしない。解決策は対話と交渉にある」と語った。

 トランプ氏は、米国内の雇用を守るためには諸外国との貿易協定を破棄する構えも示しており、23日にはバラク・オバマ(Barack Obama)前大統領が推進してきた環太平洋連携協定(TPP)からの離脱に関する大統領令に署名した。

 ペニャニエト氏はこれを受け、メキシコの貿易利益を守るため、他のTPP加盟国と個別に新たな2国間協定について協議していきたいという意向を示した。

 また、メキシコ人の不法入国を阻止するため国境に壁を建造するというトランプ氏の公約については疑義を呈し、「メキシコはいかなる主権国家に対しても自国の安全保障の権利を認めるとはいえ、わが国が信じるのは壁ではなく、懸け橋だ」と述べた。(c)AFP

Re: メキシコ大統領、トランプ政権に「対立も服従もしない」(AFPBB) - ryuubufan

2017/01/24 (Tue) 18:18:25

中々の人物の印象だ。

Wikiより・・・


来歴

メヒコ州アトラコムルコ(英語版、スペイン語版)出身。宗教はカトリック。出身校はパン・アメリカン大学(英語版、スペイン語版)。

2005年9月16日から2011年9月15日までの6年間、メヒコ州の知事を務めた後、2012年12月1日にメキシコ合衆国大統領に就任した。これにより、ペーニャ・ニエトの所属する制度的革命党 (PRI) は12年ぶりに政権を取り戻した。彼は、不正が行われたと非難された[2][3]2012年メキシコ大統領選挙(英語版、スペイン語版)が、連邦選挙管理委員会によって有効と宣言されたのち次期大統領として発表された[2][4][5][6]。2012年12月1日に彼はフェリペ・カルデロン大統領から政権を引き継ぎ[2]、71年間にわたりメキシコを支配してきたPRIの党勢を回復させた[7][8]。

2011年9月に大統領選への出馬を表明し[9]、その4日後に知事を辞職した。同年の11月に正式に候補者の登録をした[10]。ペーニャ・ニエトの大統領選における得票率は38%で、立法府では過半数を持っていないものの、12年ぶりのPRIの大統領となった[11]。PRIは2000年に国民行動党 (PAN) に敗れるまでの71年間、一貫してメキシコを統治してきた政党であった[12][13]。

しかし、みながPRIの政権復帰を歓迎したわけではなかった[14]。メキシコ各地でペーニャ・ニエトに反対する数千人規模の行進が行われ、特にジョ・ソイ・132(英語版、スペイン語版)(私は132人目だ、の意)と呼ばれる学生運動では、選挙の不正とメディアの偏向報道に関する疑惑が追及された[15][16]。PRI政権時代の同党が汚職や抑圧、経済政策の失敗と不正選挙の象徴となっていたために抗議した人々もいた。そうした過去への回帰を意味するのではないかと、都市住民を中心に多くのメキシコ人が危惧したのであった[17]。これに対して、ペーニャ・ニエトはそのような疑念を否定し、政府をより民主的かつ近代的で、批判に対して開かれたものにすることを約束した[18]。彼はまた麻薬戦争の継続と、犯罪者と協定を結ばないことを誓った[18]。

PAN政権では、与党が議会で多数派を占めていなかったため、改革を断行することができなかった。PRIは政権与党としての豊富な経験を訴え、有権者に十分な説得力を与えた[19]。選挙期間中の世論調査で、ペーニャ・ニエトは広範な支持を維持した[20]。彼はメキシコ経済の活性化[7]、民間部門との競争力を向上させるための国営石油会社ペメックスの完全民営化の認可[21]、さらに6年間に55,000人以上の死者を出した麻薬に関する暴力の減少を公約に掲げた[22]。
人物

ペーニャ・ニエトの父ヒルベルト・エンリケ・ペーニャ・デル・マソ (Gilberto Enrique Peña del Mazo) は電気技術者、母マリーア・デル・ペルペトゥオ・ソコロ・オフェリア・ニエト・サンチェス (María del Perpetuo Socorro Ofelia Nieto Sánchez) は学校教師。2007年に前妻モニカ・プレテリーニ・サエンス (Mónica Pretelini Sáenz) が急死したが、2010年に女優のアンヘリカ・リベラ(英語版、スペイン語版)と再婚した。前妻との間に3人の子を儲けている他、愛人との間に作った2人の婚外子がいる。

2013年4月に来日している。

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