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分断と凋落の日本  古賀 茂明

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小 沢 革 命

国民主権!!
日本の政治を根底から叩き直す!!
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主権者国民連合

           基本政策
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3.国民の同意なき原発再稼働阻止


“ 小沢一郎政権を断固樹立!! ”



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*これは我々の独自な選定です。
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心臓の悲鳴が聞こえる!  <本澤二郎の「日本の風景」(2649) - 七転八起Shichitenhakki

2017/06/26 (Mon) 13:37:05


http://blog.livedoor.jp/jlj001/archives/52178276.html





<首相の健康が永田町を変える>

 次々と表面化する安倍スキャンダルに、心臓が悲鳴を上げても不思議ではない。上げて当然であろう。こんな事例は過去になかった。新聞テレビも少しは報道するため、国民は気付いてしまった。支持率低下は、人気商売の政治屋の心臓に悪い。梅雨空が輪をかけてくる。「安倍倒れる」に永田町が激しく揺れている。政界一寸先は闇だ。自民党内では「安倍打倒」「ポスト安倍」に関心が移っている。



<6月9日深夜から健康急変>

 6月9日深夜から事態は急変した。安倍治療の医師団が私邸に駆け込んだ。それが官邸・霞が関・平河町・信濃町に伝染、永田町を騒然とさせた原因である。既に、同じような事態が永田町を覆いつくしたことがある。妻は例外のようだが、母親の不安は尽きない。
 「一度あることは二度ある」と誰もが感じていることも、事態を深刻にさせる。
 レイプ被害者は、決して警察に相談しない。相談すれば、あることないことまで聞かれて、第二の言葉のレイプを受けてしまうからだ。しかも、相手がやくざの場合は、殺されても口をつぐむ。「木更津レイプ殺人事件」の被害者は、最後はやくざの恐喝・脅迫を受けて、その強烈な衝撃で、突発性の大動脈りゅう破裂で即死した。
 その点で、詩織さんが注目される理由で、米誌の姉妹サイトに長文の安倍スキャンダルとして報道された。全国民が詩織さんの勇気をたたえ、注目している。TBSの雇用責任・管理責任も重い。なぜ気付かないのか。
 政治家・政治屋もまた、自己の健康問題を生涯秘匿する。心臓の容態を、本人は言うまでもなく、側近も秘密にする。露見すれば、首相の場合、政局に発展することになるからだ。
 しかし、今回の心臓の容態は、日刊ゲンダイと週刊新潮が記事にした。官邸の内部抗争を裏付けている証拠だ。スキャンダル露見もそうである。菅―萩生田と官僚の激突、麻生と菅の攻防を、もはや心臓の手には負えないほど深刻化している。
 側近の閣僚更迭で煮え湯を飲まされてきた幹事長の二階も、事実上、決起して安倍路線に抵抗、政策変更を求めて止まない。石破の口調はより鮮明になった。財務省の後押しで、自民党の旧大蔵族が反旗を掲げている。
 心臓の健康異変が、いわゆる「一強」という仮面をはいでしまったのだ。派閥の会合・結束が始まっている。安倍の支え役の細田派は、これまた安倍に追随するようにスキャンダルが絶えない。


<会期延長なし、共謀罪強行>

 「会期延長なし」という予想外の展開は、心臓の容態に配慮したものだ。
 同時に、公明党が共謀罪の強行に率先して協力したことも注目される。共謀罪・戦争法・特定秘密に深く貢献してきた公明党創価学会に、事情を知る会員は次々と離反している。それも都議選の真っ最中である。
 「共謀罪でやくざを退治できるのであればいいのだが」との期待もあるが、果たしてどうか。それよりも、警察官僚による濫用に怯える国民が大半である。「テロ対策」は政府与党の大嘘である。
 共謀罪とスキャンダルが内閣支持率の急落原因である。心臓の解散権は、完全に封じ込められてしまった。与野党が元気を出してきた背景でもある。


<3か月の嘘も日々暴かれる官僚の反乱>

 それにしても、心臓は強かった?3か月もの間、嘘の連発である。それも文科省官僚の反乱で、日々暴かれている。会期延長をしなくても、野党の攻勢は止まらない。都議選大敗を予感させている。都議選の街頭演説さえも断られる始末だ。もし決行するのであれば、秘密の日程でこっそりやるしかない。反安倍の追っかけを許せば、ヤジで演説がやじり飛ばされるだろう。その瞬間、心臓のストレスは異常に高まる。都議選も政局へと発展する事態である?


2017年6月26日記(政治評論家・日本記者クラブ会員)

Re: 心臓の悲鳴が聞こえる!  <本澤二郎の「日本の風景」(2649) - チンタロウ

2017/06/26 (Mon) 21:00:45

しかしそういいながら馬鹿シンゾーはまだ生きている。

早くあの世へ送って三途の川をわたすために、叡山、高野山の

高僧たちよ呪いが足りないぞ。

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