選挙情勢報道は鉛筆なめなめです　スマホ＆団地で逆転です（自民党的政治のパンツを - 七転八起Shichitenhakki

2017/10/16 (Mon) 14:08:01

選挙情勢報道は鉛筆なめなめです　スマホ＆団地で逆転です（自民党的政治のパンツを剥ぐ）
http://blog.livedoor.jp/pat11/archives/51927608.html





寿司友記者が　鉛筆なめなめ
シッポフリフリ書いた記事です

安倍政権に「許してくれる範囲」を常に
念頭に入れるのが　高給記者となる道です
言い換えれば
共犯意識を昇華させ　誘導できる「田崎すしろう」記者が高級記者なのです

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一般世論調査員を委託された人が
電話する際
新聞社の意向が示され解釈忖度をします

世論調査に非協力な人は　わからないに分類されますが　
回答者が「わからない」のではなく　聞き取り者が「わからない」　
とします　
*読売新聞：サンケイ新聞*日経新聞批評をすれば
わたしの例です　

反対でなく　
わからない　
決めてない
にし　次に進みません　電話ガチャリです

こうして　国民雑魚は世論誘導され　投票収穫されます
が　
立憲民主党が誕生し　希望誘導風船がパンクしました

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投票結果は読めません
理由は　新聞報道に誘導される人はスマホを扱えない人です

逆に言えば　スマホを扱える人は「直接情報」を拾い読みし
ツイッターでも　なんでも　料理＝解釈されたものでなく
自分で料理（解釈）します

その証拠が　新聞で一切告知どころか　拡散報道を意識的にしないにも
拘わらず
空前の人だかりを産んでいるのは１２０％スマホ効果です

逆に　ＴＶ　新聞中毒が多い

高齢者が多く住む　ＵＲ系大規模団地で「立民共産系」が
入るなら
①色気のある　やさしい声で　ゆっくりと　
②聞きほれていただける　よう
③見惚れていただけるよう
②連呼せず　必死にならず　居座らず　笑顔で
こういうボランティアが必要です