七転八起のブログの力! 10901651


小 沢 革 命

国民主権!!
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主権者国民連合

           基本政策
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3.国民の同意なき原発再稼働阻止


“ 小沢一郎政権を断固樹立!! ”



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<ロシア>大統領選、高投票率演出に躍起(ブラック毎日)

1:ryuubufan :

2018/03/19 (Mon) 11:16:28

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180318-00000081-mai-eurp



<ロシア>大統領選、高投票率演出に躍起

3/18(日) 22:51配信

毎日新聞

 【モスクワ杉尾直哉】18日投票のロシア大統領選は、プーチン大統領が通算4選を決めることが確実視されている。連続3選を禁じた憲法に従えば、プーチン氏にとって最後の任期。それだけに、当局は「不正なしの高投票率の選挙」の演出に全力を注いだ。

 モスクワ中心部に近い学校に設置された投票所では、人々が次々と訪れ、票を投じた。訪問者には「2018年大統領選挙」と書かれた風船が配られていた。帰り道にほかの人々にも投票を呼びかける宣伝道具だ。

 年金生活者のイーゴリさん(68)は「プーチン氏に投票した。ほかの候補で、大統領になるのにふさわしい人はいない」と語った。

 今回の選挙では、居住地以外の投票所でも、事前申請をしていれば投票が容易にできるようになった。投票率を上げるための取り組みだが、反プーチン派の野党側は「二重投票を可能にする政策」と強く批判していた。

 中央選管のパンフィーロワ委員長は18日の記者会見で、「複数の場所で投票を申請しても、2回目の投票を行おうとする者はすぐに分かる。多重投票は不可能」と説明。さらに、「わざと二重投票をして、挑発しようとする者は、非常に重い刑事罰を受けることになる」と警告した。

 中央選管によると、各地の選管には「学校で子供の親に投票を呼びかける手紙が配られた」などとして、「当局の組織ぐるみの投票強制」を訴える苦情が届いた。だが、実際に調べてみると、苦情に書かれていた学校自体がそもそも存在しなかったという。

 「投票所でただで食べ物が配られている」との訴えもあったが、実際は「無料」ではなく、有料販売だったことが分かったという。中央選管のブラーエフ副委員長は「フェイク(偽)ニュースが多すぎる」と嘆いた。
2:ryuubufan :

2018/03/19 (Mon) 11:22:40

タイトルと内容の印象が違う。

中央選管のブラーエフ副委員長は「フェイク(偽)ニュースが多すぎる」と嘆いた。・・・これが一番大事

「フェイクニュース」が一般化してきたね。トランプの大功績だ。ニュースにもフェイクがあるという事が一般化すると、選挙にもフェイクがあり得る事になる。選挙は常にフェイクを疑わなければならない。だから全選挙区に監視カメラを設置し24時間監視をしなければならない。投票箱を勝手にあっちこっち持っていくなよ。期日前投票箱は24時間監視せよ。

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