デモ・抗議開催情報まとめ(反戦・反新自由主義)

“ 政治に無関心な国民が、国民に無関心な政治を生す ” 

山本太郎は命懸け!!  山本太郎を守って下さい!!

日本も不正選挙疑惑が! 民間の選挙屋「ムサシ」を排除せよ!!

ryuubufanのジオログ  Message To The World



スキップ▼


   れいわ新選組

   資本主義の断末魔
▼スキップ
出る杭の世直し白書

「なんでも官邸団」に成り下がった政財官を斬る!


日本人よ! 打たれても出る杭になれ!

分断と凋落の日本  古賀 茂明

「七転八起のブログの力!」は、世の現状を憂うるブロガー様の
言論力をお借りして、より良い日本づくりの実現を訴える掲示板です。

七転八起のブログの力!

10901495

小 沢 革 命

国民主権!!
日本の政治を根底から叩き直す!!
正義を貫く!!



主権者国民連合

           基本政策
1.「シロアリ退治なき消費増税」の白紙撤回
2.TPPへの不参加
3.国民の同意なき原発再稼働阻止


“ 小沢一郎政権を断固樹立!! ”



七転八起のブログの力! ブログ25 選 plus 2
(クリックするとジャンプします。 順不同敬称略)



*これは我々の独自な選定です。
尚、追加や変更もあります。  



河野太郎さんと尾畠春夫さんのこと。(谷間の百合) - 七転八起Shichitenhakki

2018/08/17 (Fri) 19:45:28


https://taninoyuri.exblog.jp/29692053/





もう河野外相を外へ出してはいけないと思います。
中南米を歴訪している河野大臣が、ペルーのポリポシオ外相との会談の後
「ベネズェラに広範な国民参加を得た民主主義を回復することを引き続き求めていくことでポオリポシオ外相と一致した」と発言したことにベネズェラ政府は内政干渉だとして厳重抗議したということです。
謝罪なき場合は相応の対抗措置をとると。
河野さんは日本とベネズェラ、ベネズェラとペルーの関係を悪化させるために中南米へ行ったのですか。
なにより、まるで日本が民主主義国家であるという前提の上から目線の態度が、わたしには穴があったら入りたいくらい恥ずかしい。
河野さんはいままで安倍政権にいて何を見てきたのでしょうか。
河野さんに限らず、今の政治家の目は節穴でなにも見えていません。
その代わりあるのが、金やポストに対して敏感に反応する触覚です。
触覚だけで生きているのです。
その内トンデモナイ国際問題を引き起こさないとも限りませんから、もう河野さんを外へ出しては駄目です。(総理もです)
もし、ベネズェラ政府が、日本は総理が嘘つきで司法を手中におさめて自由に操り、身内にだけお金をばら撒き、レイプ犯は見逃しているではないかと言ったらどうするのですか。
さすがに世界は常識を弁えていてそんなことは言わないでしょうが河野さんはそれに等しいことを言ったのです。



一躍時の人になった尾畠さんですが、わたしがインタビューでイチバン胸がすっきりしたのは、警察が子どもを渡すように言ってきたとき、子どもは直に親に渡すと約束しているから警察が何を言おうと大臣が来ようと駄目だと言ったことです。
そう言えば、むかしはこういう人がよくいたなと思い出しました。
わたしの父親も、商売人(呉服商)で学歴がなく(高等小学校卒)背が小さいところが似ているのですが、いちばんの共通項は警察がナンダ、大臣がナンダという反骨精神です。
しかも素晴らしいのは尾畠さんの反骨が抑制的かつ紳士的だということです。
吉川晃司さんが「金や権力で人を黙らせようとする者に対しては、自分はゼッタイに「はい」とは言わない」と言っていますが、そういうことです。
先日も治安維持法に反対して天皇に直訴した3人のうちの一人は行商人だったと書きましたが、官僚、公務員も含めて、みんなサラリーマンになったことで、もの言わぬ社会が出来上がってしまったということでしょうか。
尾畠さんは嘘をつく総理、その総理に忖度して嘘をつき通す官僚たちの姿をどんな気持ちで見ていたのでしょう。
総理は自分の地元で起きたことに何か一言あっていいのではありませんか。
総裁選にも有利だと思いますが、真っ正直な人は苦手なのかもしれませんね。



(先日来、以前の飯山一郎さんのことを書いた記事が記事ランキングに上がってくるのを不審に思っていたのですが、4.5日前の「ネットゲリラ」さんのコメント欄で飯山さんの死亡を知りました。飯山さんには、安倍政権の行く末を見届けてほしかったと思いました。)


名前
件名
メッセージ
画像
メールアドレス
URL
編集/削除キー (半角英数字のみで4~8文字)
プレビューする (投稿前に、内容をプレビューして確認できます)

Copyright © 1999- FC2, inc All Rights Reserved.