デモ・抗議開催情報まとめ(反戦・反新自由主義)

“ 政治に無関心な国民が、国民に無関心な政治を生す ” 

山本太郎は命懸け!!  山本太郎を守って下さい!!

日本も不正選挙疑惑が! 民間の選挙屋「ムサシ」を排除せよ!!

ryuubufanのジオログ  Message To The World



スキップ▼


   れいわ新選組

   資本主義の断末魔
▼スキップ
出る杭の世直し白書

「なんでも官邸団」に成り下がった政財官を斬る!


日本人よ! 打たれても出る杭になれ!

分断と凋落の日本  古賀 茂明

「七転八起のブログの力!」は、世の現状を憂うるブロガー様の
言論力をお借りして、より良い日本づくりの実現を訴える掲示板です。

七転八起のブログの力!

10885249

小 沢 革 命

国民主権!!
日本の政治を根底から叩き直す!!
正義を貫く!!



主権者国民連合

           基本政策
1.「シロアリ退治なき消費増税」の白紙撤回
2.TPPへの不参加
3.国民の同意なき原発再稼働阻止


“ 小沢一郎政権を断固樹立!! ”



七転八起のブログの力! ブログ25 選 plus 2
(クリックするとジャンプします。 順不同敬称略)



*これは我々の独自な選定です。
尚、追加や変更もあります。  



「恨み」だけあって「恥」のない人間。 (谷間の百合) - 七転八起Shichitenhakki

2019/05/22 (Wed) 13:29:04

https://taninoyuri.exblog.jp/30286018/





升席に椅子を設けて、そこでトランプ大統領は相撲観戦するのだそうです。
宗主国の大統領が来るということで下にも置かないおもてなしぶりです。
先の訪米では、あれだけ屈辱的な対応をされたのに総理が何も感じていないように見えます。
旧民主党や共産党には異常とも思える敵愾心を見せるのも不思議です。
ふつう「恨み」と「恥」はセットだと思うのですが、総理にあっては恨みだけあって恥がありません。
トランプ大統領に犬のような扱いを受けてもなおシッポが振れるのは犬の習性そのものです。
そのくせ天皇に対しては恨みを抱くのです。

拉致の集会では、あれだけ今にも北へ乗り込むかにみえた総理ですが、なんと「会談のメドはたっていません」と言ったそうです。
普通の感覚ならとても言えないことでも総理は平気です。
天木直人さんが蓮池薫さんへの不信感を書いていましたが、わたしの薫さんへの不信感は帰国直後からです。
しかし、わたしには薫さんを批判しようという気持ちは全くありません、
帰国した人たちは何一つ真実を語っていないと言ってもいいでしょう。
なぜならいまも北の監視下にあるからです。
それを責めることなどだれにもできません。
いつだったか、蓮池薫独占取材ということであまり期待もせずテレビを見ていたら、案の定、北とは話しあうべきだということを言ったのですが、あきらかに言わされていることが分かりました。
いまでは逆に天木さんが言うように総理側に添ったことを発言しているようです。



蓮池さんは北にとって有能な人だったのだと思います。
対日工作に従事していたのは間違いないでしょう。
帰国した当時の薫さんの表情や口ぶりから感じられたのは北への忠誠心のようなものでした。
そこで知り合った人たちを懐かしむような様子も見られました。
北を悪く言ったことはありませんでした。
しかし、そんなことではなく、わたしの不信感が決定的になったのは、かれらがいっせいに実家を出たことでした。
望郷の思いの核にあったであろう懐かしい「家」をかれらは出ていきました。
北との連絡のためにそう指示されたのだと思いました。
地村さんは大きな家に一人で住み、さらに敷地内に息子が帰ってきたときのためにとその家まで建てていたのです。
地村さんの中学生の女の子へのセクハラが週刊誌にでたとき、わたしは地村さんは嵌められたと思いました。
たとえ、それらしいことがあったとしても拉致の被害者でもある地村さんを記事にはしないでしょう。
地村さんは一途な人で、忖度のできるような人でなかったことに警戒心を抱いた人間がいたのだなと思ったものでした。
かれらが真実を語ることはこの先もないでしょう。
拉致が解決しないのは日本が独立国でないからという一事に尽きると思います。


Re: 「恨み」だけあって「恥」のない人間。 (谷間の百合) - チンタロウ

2019/05/22 (Wed) 16:31:57

北にとって有能な人>私は拉致被害者?は自分から北へ

渡ったと思っている。

名前
件名
メッセージ
画像
メールアドレス
URL
編集/削除キー (半角英数字のみで4~8文字)
プレビューする (投稿前に、内容をプレビューして確認できます)

Copyright © 1999- FC2, inc All Rights Reserved.