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安倍と山本太郎の政見放送動画が異例の130万回再生「消費税廃止」が争点に急浮上(アエ - 七転八起Shichitenhakki

2019/07/19 (Fri) 20:53:18

安倍首相と山本太郎の政見放送動画が異例の130万回再生 「#消費税廃止」が争点に急浮上〈dot.〉|AERA dot. (アエラドット)
https://dot.asahi.com/dot/2019071900068.html?page=1





安倍首相と山本代表の政見放送を比較した動画【動画の視聴はこちら】
https://www.youtube.com/watch?v=OgK_DRExMM8







 7月21日投開票の参院選が終盤に入った。各党の幹部議員は、激戦区を中心に全国を飛び回ってラストスパートに懸命だ。


 そのなかで、街頭演説で黒山の人だかりをつくっているのが、れいわ新選組の山本太郎代表だ。デフレ脱却のための「消費税廃止」を政策の中心に据え、参院選を足がかりに「政権を取りに行く」と訴える。

 ただ、4月に設立されたばかりのれいわ新選組は国会議員5人以上などの政党要件を満たしていないため、テレビや新聞への露出は限られている。にもかかわらず、SNSを中心にインターネット上では、れいわに関する投稿や動画であふれている。

 なかでも注目されているのが、山本氏の政見放送だ。ツイッター上では「はじめて政見放送で泣きました」「全ての政見放送をみて唯一心に響いた」などの投稿が相次ぐ。『黙殺 報じられない“無頼系独立候補”たちの戦い』の著書があるノンフィクションライターの畠山理仁氏は、こう話す。

「れいわは政党要件を満たしていない『確認団体』なので、テレビ出演や討論会に出ることができませんが、政見放送は“動く候補者”が放送されます。政党要件を満たさない政治団体にとって広告効果が高く、力を入れる候補者は多い」
 
 確認団体の政見放送では「NHKから国民を守る党」(N国)も話題を集めている。同党の立花孝志代表の動画は、“笑える”政見放送としてYouTubeで270万回を超える再生回数となっている(19日現在、以下同じ)。

 一方で、有権者に向けて一人で日本の課題と政策を語りかける山本氏の政見放送も約84万回の再生回数を記録。安倍晋三首相が出演した自民党の約13万回や、立憲民主党の枝野幸男代表の約2万回を上回っている。

 7月9日には、山本氏と、安倍首相と三原じゅん子参院議員による自民党の政見放送を比較した動画がツイッターで投稿された。こちらの再生回数は130万回超、2万回以上シェアされた。

 動画の冒頭は、山本氏の訴えから始まる。

「現在の日本、子どもの貧困、約7人に1人。高齢者の貧困、5人に1人。一人暮らしの女性貧困、3人に1人。このままでは、この国に生きる人々は持ちません」


 ここで、安倍首相と三原氏による政見放送に切り替わる。三原氏は好景気に沸く日本を紹介する。

「アベノミクスのもとで、経済は好調ですね。史上初めて47すべての都道府県で、有効求人倍率は1倍を超えています。地方の観光地に、たくさんの外国人の方々が押し寄せ、にぎわっているという話もよく聞きます。消費額にして4兆5000億円の一大産業が生まれ、地方経済も明るさを増しています」

 同じ日本の話なのに、まったく違う世界。動画を紹介したツイッターの投稿でも、こう書かれていた。

<2つを対比すると、まるで日本という国の中に、全く違う別世界が存在するかのように思える。安倍総理と山本太郎さん。どちらが言ってることが正しいのか。もはや日本は完全に分断されてしまったのだろうか?>

 報道機関の情勢調査などではれいわの獲得議席数は1~2議席と予想されている。れいわの選対関係者も「インターネットや街頭演説で話題になることと、実際の投票行動は別」と冷静だ。れいわは今回、比例区で二人の障害者を特定枠に入れているので、山本氏が当選するには、比例区で3議席以上獲得しなければならない。山本氏の戦略はどこにあるのか。前出の畠山氏は言う。

「山本氏が比例区に回ったことで、れいわ支持者から『何とかしなければ』という気運が高まりました。一方で、比例区で得票率2%以上を獲得して政党要件を満たせば、山本氏が落選しても、テレビの討論番組に政党の代表として出演できます。次の国政選挙でも、山本氏の選挙運動が拡大する可能性は高い」

 山本氏が掲げる「消費税廃止」は、ツイッターで投稿されるキーワードのトレンドで上位に入り、参院選の争点に急浮上している。立憲は消費増税は「凍結」と公約しているが、激戦の選挙区では一歩踏み込んで「廃止」を訴える同党の候補者も注目を集めている。国民民主党や日本維新の会、共産党なども、消費に悪影響が出るとして、消費増税の中止を訴えている。

 政見放送の比較動画で山本氏と安倍首相が主張した2つの日本。有権者が見ているのは、はたしてどちらの光景なのか。そして、どの政党の政策が「課題大国」の日本に有効なのか。有権者に見えている「日本の現在」が、選挙の行方を決める。(AERA dot.編集部/西岡千史)


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