七転八起のブログの力！ 10912329

小　沢　革　命

国民主権!!
日本の政治を根底から叩き直す!!
正義を貫く!!

主権者国民連合

　　　　　　　　　　　基本政策
１．「シロアリ退治なき消費増税」の白紙撤回
２．ＴＰＰへの不参加
３．国民の同意なき原発再稼働阻止

“ 小沢一郎政権を断固樹立!! ”


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				＊これは我々の独自な選定です。尚、追加や変更もあります。
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イランに対する制裁を言い出すＧ７　世界の恥さらし（弁護士猪野亨のブログ）

1：七転八起　Shichitenhakki :
2024/04/16 (Tue) 21:23:07: https://bbs10.fc2.com//bbs/img/_653100/653072/full/653072_1713270188.jpg http://inotoru.blog.fc2.com/blog-entry-6730.html

　イランがイスラエル本土に向けて弾道弾ミサイルを発射しました。
　シリアにあるイラン大使館を爆撃したイスラエルに対する報復です。
「【速報】イランがイスラエルに大規模報復　弾道ミサイルを発射」（共同通信2024年4月14日）

　イスラエルのやったことはいかなる意味においても正当化の余地のないものであり、それに対してイランが報復を行うというのは当然に予測されることでした。
　もちろん、これは負の連鎖でしかないのでイランは自重すべきでした。国際世論に訴えていくという方が賢明でした。
　しかし、米国をはじめ、Ｇ７各国の姿勢は異常です。
「イスラエル「報復する権利ある」　安保理、イランは米けん制」（共同通信2024年4月14日）

　安保理では否決されるでしょうけれど。

　イスラエルの行動には不問でイランには制裁を科す、酷い話です。
　それに岸田総理が追随するとは見下げたものです。
　世界から孤立していくことは間違いなし、Ｇ７の醜態です。

　イスラエルはさらに報復行動に出るのでしょうか。
「政権、報復で「ジレンマ」　米国慎重姿勢、ガザ戦闘が負担　イスラエル」（時事通信2024年4月15日）

　もともとイランの報復攻撃がイスラエル側の迎撃を想定してのものという見方が支配的なように思います。イスラエルが報復行動に出れば、なお一層、イスラエルは孤立するでしょう。

　しかし、それに気づかないというか、なおもイラン制裁だなんてやっている日本政府は最悪なのです。
　この制裁も形ばかりという見方もあるようですが、だからといってそれに便乗してどうするんですか。
　米国に追随するだけの岸田政権は最低です。

イランに対する制裁を言い出すＧ７ 世界の恥さらし（弁護士 猪野 亨のブログ）

イランに対する制裁を言い出すＧ７　世界の恥さらし（弁護士猪野亨のブログ）