七転八起のブログの力！ 10957185


小　沢　革　命

国民主権!!
日本の政治を根底から叩き直す!!
正義を貫く!!

主権者国民連合

　　　　　　　　　　　基本政策
１．「シロアリ退治なき消費増税」の白紙撤回
２．ＴＰＰへの不参加
３．国民の同意なき原発再稼働阻止

“ 小沢一郎政権を断固樹立!! ”



七転八起のブログの力！　ブログ２５ 選 plus ２
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 ＊これは我々の独自な選定です。
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日本人生きろ。 （谷間の百合）

1：七転八起　Shichitenhakki :

2024/05/05 (Sun) 16:08:10

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総理がブラジルで記者会見をしていたようですが、わたしは見ませんでした。

わたしは総理はサイコパスではないか思っています。
サイコパスとは、良心がなく、愛情や罪悪感や共感能力がない人間のことだそうですが、そう言えば、そんな人間が実に多いことに思い当たります。
罪悪感がないとは人間ではないということです。
罪悪感がないくらいですから、恥の観念もありません。
そんな人間が総理大臣だということが日本の運命だったのでしょうか。
上級国民のほどんどがサイコパスだと言っても過言ではないくらいです。
だって「今だけ、金だけ、自分だけ」ということはそういうことでしょう。

このところ、子どもの出生率が盛んにニュースで取り上げられていますが、ナニソレ！と思います。
妊婦や幼児にまでワクチンを打たせてなにが少子化かと思いますが、それを隠すために、いかにも少子化を心配しているというところを見せているのかもしれません。

防衛と称し、軍備と称してアメリカに貢ぐことを無上の喜びと感じるような人間が総理大臣なのです。
そのために国民が増税と物価高に苦しんでも何も感じないような、、

きょう、サンケイが初めて（だと思う）クルド人を取り上げていました。
元国連難民高等弁務官の駐日代表の滝沢三郎という人が、トルコに入ってクルド人の実態調査を行ったそうです。
（この人は別なのかもしれませんが、わたしは国連難民高等弁務官なんか信じていません。みんなが素晴らしい人のように言う緒方貞子という人もそんな人ではないと思っています。）

アメリカやカナダに入るにはビザが必要だということで、短期のビザが免除され入国も自由な日本がかれらの渡航先になっているようです。
短期のビザで入国してそのまま居座っているということですが、今も入管で苦しんでいる人がいることとの整合性などまったく気にならないようです。
ビザ免除もアメリカの指示かもしれません。
すべてはアメリカの意向だと思って間違いないでしょう。



バイデンが日本を排外主義だと言ったことをわたしは最初意味が分からなかったのですが、その後、移民受け入れに日本人が抵抗するのは、日本人が外国人が嫌いだからだという意味だと知り、モーレツにバイデンに腹が立ちました。
歩くのも覚束ないような人間で、後ろから暴漢が襲い掛かろうとしても振り向くのに3秒はかかるだろう老いぼれのくせにいい加減なことを言うなと思いました。
どこまで日本を食いものにすれば気が済むのか。
どこまで日本を侮辱すれば気が済むのか。

そんなバイデンを支持する人がいることが信じられません。
いくら世論調査の数字が操作されたものだとしても不自然です。
前回の大統領選を覚えているわけではありませんが、この時期は選挙戦も白熱していたのではないでしょうか。
そういう熱がまったく感じられないことで、わたしは何かとんでもないことが企図されているのではないかと不安になります。
反イスラエルの学生が逮捕されているのを見ても何かが起こされようとしているのを感じないではいられません。

わたしが移民に反対するのは、先ず、それを推進する意図や動機や目的が不純で邪悪だからです。
日本解体が目的だと分かるからです。
バイデンが不法移民を入れたり、黒人を多く登用するのは、断じて彼が博愛主義者、平等主義者だからではありません。
真実はその逆で、黒人を登用することで白人との間に摩擦を作りだして、社会を混乱させることが目的です。


ヨーロッパから見たら、こんな小さな島国に１憶２千万も人間がいるのが異常に思えるのでしょうか。
だから　日本人の削減に乗り出しているのかもしれません。
だから、ワクチンを重点的に打たせるのかもしれません。
これから、ワクチンや食糧危機や生活苦でどれだけの日本人が減るかを、「かれら」が楽しみにしているのが目に見えるようです。
その楽しみにしている「かれら」の中には日本人もたくさんいます。
分かり易いところでは橋下徹や小泉進次郎です。
文鮮明も、日本人は多すぎるから５０００万くらいがいいと言っていました。
他国のことに口を出すなと言ってもみても、彼にしたら、日本はもう自分のものという感覚だったのではないでしょうか。

アメリカは日本に移民を入れるのに躍起になっています。
アメリカ人のコメンテーターがその宣伝に努めています。

日本人、死んではいけない。
日本人、生き残ろうと、わたしは声を限りに言いたい。


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