デモ・抗議開催情報まとめ(反戦・反新自由主義)

“ 政治を正せば、国民の生活が正される ” 

山本太郎は命懸け!!  山本太郎を守って下さい!!

日本も不正選挙疑惑が! 民間の選挙屋「ムサシ」を排除せよ!!

ryuubufanのジオログ  Message To The World



スキップ▼


   れいわ新選組

   資本主義の断末魔
▼スキップ
沈む日本 4つの大罪

経済、政治、外交、メディアの大嘘にダマされるな!


捏造と欺瞞、狡猾と策略で、夢も希望も失った日本人に告ぐ!

<緊急発刊>ザイム真理教と闘う!救民内閣構想

「七転八起のブログの力!」は、世の現状を憂うるブロガー様の
言論力をお借りして、より良い日本づくりの実現を訴える掲示板です。

七転八起のブログの力!

11935655

山 本 革 命

<私たちの使命>
日本を守る、とは
あなたを守ることから始まる



    れいわ新選組

           基本政策
1.消費税は廃止
2.辺野古新基地建設中止
3.原発即時禁止・被曝させない


“ 山本太郎政権を断固樹立!! ”



七転八起のブログの力! ブログ25 選 plus 2
(クリックするとジャンプします。 順不同敬称略)



*これは我々の独自な選定です。
尚、追加や変更もあります。  



「死ぬ前日に“たすけて”とメッセージが」石丸伸二に「恥を知れ!」と批判された(デ新 - 七転八起 Shichitenhakki

2025/05/04 (Sun) 13:38:33

「死ぬ前日に“たすけて”とメッセージが」 石丸伸二氏に「恥を知れ!」と批判された市議の妻が自殺していた… 息子に言い残した「絶対投票しないで」【都議選】(全文)(デイリー新潮
https://www.dailyshincho.jp/article/2025/05040540/?all=1





1月に地域政党「再生の道」を旗揚げし、東京都議選の候補者擁立に向けた選考を進めていた石丸伸二氏(42)。4月16日には、公式YouTubeチャンネルで「合格発表LIVE」が行われた。最終的に全42選挙区のうち港区、文京区、北区、立川市、三鷹市、青梅市の6区を除いた36選挙区から45人が出馬することになるという。ライブ配信では合格基準についても明かしていた。

「仕事ができそうか否か、これまで仕事をバリバリやってきたかどうか」

 政策を掲げぬ特異な方針を掲げ、賛否両論を集めていた石丸氏の下に1000人を超える応募が集まったという。

 都議選に向けて着々と準備を進める一方で、東京都知事選でのライブ配信業者に対する報酬を巡り、市民団体と大学教授から公職選挙法違反容疑で告発状が提出されるという出来事も。4月7日付でこれが受理されたと報じられているが、都議選への影響はいかばかりか。

 都知事選後も石丸氏が独特の才覚により、善かれあしかれ政界で存在感を強めているのは事実。ただ、その市長時代の闇についても忘れてはなるまい。彼に舌鋒鋭く批判され憔悴した市議が亡くなったことは広く知られているが、その妻も今年、自死していたことが明らかになった。石丸氏が「論破」を武器に大きくステップアップした陰で、一体何が起きていたのか……(以下、「週刊新潮」2025年3月20日号をもとに加筆・修正しました。日付や年齢、肩書などは当時のまま)。

 ***

■ひっきりなしに“嫌がらせ電話”

 石丸氏を一躍有名たらしめた発言の一つに「恥を知れ! 恥を」というものがある。

「これは、彼が広島県安芸高田市の市長だった2022年6月、市議の武岡隆文氏(66)=当時=が議場で居眠りしていた件を念頭に、議会で発したセリフです。市議会を旧態依然たる抵抗勢力と見なしていた彼は、たびたびこうした過激な言葉で市議らに批判を浴びせていた。結果、ネットで耳目を集めることに成功。昨夏の東京都知事選に打って出るに至ったのです」(全国紙記者)

 最初に石丸氏が武岡氏の居眠りについて指摘したのは20年9月、自身のSNSでだった。その後、武岡氏は居眠りの原因について“睡眠時無呼吸症候群で軽い脳梗塞になっていたため”と弁明し、診断書のコピーを石丸氏に提出したが、石丸氏は変わらず武岡氏を非難し続け、武岡氏は激しい誹謗中傷にさらされることになった。

「武岡さんの自宅にはひっきりなしに嫌がらせの電話がかかってきたり、注文していない品々が着払いで届いたりするようになりました。だから、彼は自宅に防犯カメラを取り付け、外出先からも訪問者の姿をスマホで確認していた。毎日、おびえながら過ごしていたのです。留守番電話に“殺すぞ”というメッセージが残されていたこともあったそうです」(生前の武岡氏を知る安芸高田市議)

 そして武岡氏は精神的に追い詰められ、だんだんと食事をもどすようになったという。23年の年末に救急車で運ばれてからは入退院を繰り返し、年が明けた1月30日、68歳で亡くなった。

■精神疾患を発症

 そして今年、武岡氏の後を追うように妻が自ら命を絶った、という情報が。安芸高田市の武岡夫妻の住まいを訪ねたところ、実家に帰っていたご子息が実母の死について語ってくれた。

「警察の方いわく、亡くなったのは1月26日の夜だろうと。翌日、母が仕事に来ず心配した職場の方が自宅に出向いたことで発覚し、警察から私に連絡がありました」

 生前の夫にふりかかった事態とその末の死は、妻に想像だにしない恐怖を感じさせたのだろう。

「父の葬儀を執り行った頃から、母は躁状態になっていました。なけなしのお金で庭をきれいに整えるなど気丈に振る舞い過ぎるきらいが見えたのです。心療内科で診てもらったところ、精神疾患を発症していることが分かりました」(同)

■「絶対に投票しないで」

 亡くなる直前、ご子息とは以下のやりとりをしていた。

「25日の夜、母からLINEで“たすけて”という4文字だけのメッセージが送られていました。でも、ちょうど私は中国におり、(同国ではアクセスが制限されているので)LINEを受信できなかった。26日に帰国して“どうしたの?”と返信しても、既読はつきませんでしたが、私のメッセージが届いた時の画面を保存したスクリーンショットが母のスマホに残されていました。ただ、苦しみが大きく、踏みとどまれなかったのでしょう」(武岡夫妻のご子息)

 また、夫人はかねて、誹謗中傷のきっかけをつくった石丸氏に憤っていたという。

「彼が都知事選に出た時、母から“絶対に投票しないで”というメッセージが送られてきました。再び話題になった父を非難する動画を目にして、ストレスを感じていたのだと思います。他にも、石丸氏を強く非難する言葉があったことを覚えています」(同)

 無念のまま世を去った父についても、こう言う。

「果たして父は、政治屋と言われるほどのものだったんですかね。政治権益なんてあったのでしょうか」

 3月2日にYouTubeチャンネル「トマホークTomahawk」で公開された動画で、石丸氏は、武岡氏の居眠りを批判した理由について「これを許してはいけないから、どう始末してやろうかと思い、うまく使うことにした」と述べている。亡くなった武岡氏を踏みにじるような発言は物議を醸したが、武岡夫人が亡くなったことについての質問状に返答はなかった。

 ***

 こころの悩みを抱える相談窓口は以下の通りです。

・日本いのちの電話連盟
電話 0570-783-556(午前10時~午後10時)
https://www.inochinodenwa.org/

・よりそいホットライン(一般社団法人 社会的包摂サポートセンター)
電話 0120-279-338(24時間対応。岩手県・宮城県・福島県からは末尾が226)
https://www.since2011.net/yorisoi/

・厚生労働省「こころの健康相談統一ダイヤル」やSNS相談
電話0570-064-556(対応時間は自治体により異なる)
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/hukushi_kaigo/seikatsuhogo/jisatsu/soudan_info.html

・いのち支える相談窓口一覧(都道府県・政令指定都市別の相談窓口一覧)
https://jscp.or.jp/soudan/index.html





名前
件名
メッセージ
画像
メールアドレス
URL
編集/削除キー (半角英数字のみで4~8文字)
プレビューする (投稿前に、内容をプレビューして確認できます)

Copyright © 1999- FC2, inc All Rights Reserved.