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アジアに還ろう。 (谷間の百合) - 七転八起 Shichitenhakki

2025/11/23 (Sun) 16:03:46

https://taninoyuri.exblog.jp/33866944/





G20に出席した高市総理はさっそくロシアのウクライナ侵攻を非難しました。
おりしもアメリカの仲介で和平案が検討されることになったところでした。

わたしは最近、歴史の定説にことごとく疑問を持つようになりました。
歴史は勝者が作り書くものだということを今ほど実感することはありません。

1932~33年にかけてウクライナが見舞われた大飢饉は、今まではスターリンが人工的に起こしたものだとされてきたのですが、それを否定するような記事と最近出会いました。
もちろん、それを直ちに信じるわけではありませんが、第二次大戦後の歴史を振り返ると、そのほとんどが連合国というかアメリカによって作られたことをうかがわせるに十分な根拠があるのです。
世界がアメリカの作ったストーリーに添って動いてきたことが分るのです。

先日、アメリカの最強、最凶の副大統領だと言われていたチェイニーが亡くなりましたが、ブッシュ、オバマの政権が行った天も畏れぬ悪事の数々を、いまだ世界が認知するに至っていません。
国際司法裁判所は逮捕する人間を故意に間違えています。

まさにやりたい放題でした。
というのも、アメリカが覇権を握り、覇権の基盤であるメディアを握っていたからです。
世界はアメリカを恐れました。

ウクライナ戦争では、西側のメディアがプーチンを悪の権化、つまり、第二のヒットラーに仕立てようと凄まじい情報戦を繰り出していたのですが、結局それは成功しませんでした。
ネットのせいもありますが、真実が抑えきれずに漏れ出したということだと思います。
ロシアとプーチンはありとあらゆる誹謗中傷にも耐えたのです。
その忍耐力には驚嘆するしかありません。

わたしは、ヒットラーが言われているような悪い人間なのかも疑わしいと思うようになりました。
ディープ・ステートに操られていたことが垣間見えることがあるからです。
収容所を国連の視察団が訪れている写真を見たことがありますが、これは何を意味しているのでしょう。


愛子さまが、5日間のラオスの旅から帰ってこられました。

唐突ですが、わたしは日本に言いたい。
アジアに還ろうと。
日本はアジアです。
明治維新からイギリスに唆されて道を踏み間違えたのです。
戻れないくらい遠くまできてしまいましたが戻らないと日本の未来はありません。

強い国になろうとか、世界の真ん中で咲こうとか、どれだけ傲慢で世間知らずかと思います。
恥ずかしい。
仮に、他の国、例えば中国が同じことを言えば、その半端ない違和感が分かるでしょう。

大東亜共栄圏なんて、結局アジアを見下していたから言えたことです。
わたしは、西欧の仲間だといい気になっている日本が大嫌いです。
そんな気持ちから早く脱却しないと、日本がアジアから置いて行かれることになりかねません。
頼りにしてきたアメリカやNATOはいまやタイタニックの甲板上で悲鳴をあげながら右往左往しているような状態になっています。


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