デモ・抗議開催情報まとめ(反戦・反新自由主義)

“ 愚かな政府は、愚かな国民が招く ” 

山本太郎は命懸け!!  山本太郎を守って下さい!!

日本も不正選挙疑惑が! 民間の選挙屋「ムサシ」を排除せよ!!

ryuubufanのジオログ  Message To The World



スキップ▼


   れいわ新選組

   財務省と日銀 日本を衰退させたカルトの正体
▼スキップ
沈む日本 4つの大罪

経済、政治、外交、メディアの大嘘にダマされるな!


捏造と欺瞞、狡猾と策略で、夢も希望も失った日本人に告ぐ!

<緊急発刊>ザイム真理教と闘う!救民内閣構想

「七転八起のブログの力!」は、世の現状を憂うるブロガー様の
言論力をお借りして、より良い日本づくりの実現を訴える掲示板です。

七転八起のブログの力!

12603043

山 本 革 命

<私たちの使命>
日本を守る、とは
あなたを守ることから始まる



    れいわ新選組

           基本政策
1.消費税は廃止
2.辺野古新基地建設中止
3.原発即時禁止・被曝させない


“ 山本太郎政権を断固樹立!! ”



七転八起のブログの力! ブログ25 選 plus 2
(クリックするとジャンプします。 順不同敬称略)



*これは我々の独自な選定です。
尚、追加や変更もあります。  



中国と喧嘩してくれるのならだれが総理でもよかった。(谷間の百合) - 七転八起 Shichitenhakki

2025/12/07 (Sun) 14:13:55

https://taninoyuri.exblog.jp/33875545/





高市内閣への高支持率が続いています。
しかしこれは高市総理への支持ではありません。
中国と喧嘩してくれる人ならだれでもよかったのです。
それくらい国民には中国人への不満が鬱積していたということです。

男にはとても怖くてできないようなことが、女の高市さんにはできたということです。
わたしはそこに、高市さんの男への「甘え」や「慣れ」を見るのです。
男性に非常に「慣れている」人だから、すッとトランプと腕が組めたのだと思います。
しかし、そういう行為は水商売の女性が男性客にすることで、高市総理は図らずもアメリカと日本の関係を身をもって示してくれたことになります。
しかし、国民はその「慣れ」を評価し、相手国と対等だと勘違いするのです。

また、男性に乗せられている面も大いにありそうです。
先日、総理は初めて夜の会食に出かけましたが、そこにいたのは麻生さん、鈴木俊一さんなど麻生さんと親しい人たちだったようです。

そこで何が話し合われたかは大体予想がつきます。
麻生さんは、もっと中国を挑発しろと言ったのではないでしょうか。
高市さんは自分を総理にしてくれた麻生さんの言葉に勇気百倍になったことでしょう。

公明党を斬って「維新」と組むことは早くから決まっていたのだと思います。
高市政権にしたら公明がいる限り軍事大国への政策がとりずらいからです。
あれでも(下駄の雪)少しは歯止めになっていたようです。
公明党とは縁を切ってほしいと思ったのは間違いだったのかも。

まさか、維新と組むとは。
わたしは「維新」と聞くだけで吐き気がするくらいなのです。
「維新」と言えば、橋下徹であり、今はコメンテーターに身をやつしていますが、いずれ竹中か橋下内閣にするための布石ではないかとわたしは疑っています。
維新にお墨付きを与えたのは安倍さんで、後見人が菅義偉さんです。

萩生田さんは、先ず皇位継承問題だと言いましたが、どうやら皇室改革を目論んでいるようです。
統一教会の萩生田さんが、、!

皇室改革を口にした一人に小泉純一郎元総理がいます。
深夜に及ぶ儀式に参列してうんざりしたのがその理由でした。
儀式は簡略化をすべきだと言っていました。
つまり、合理化です。

しかし、合理化とは、玉ねぎの皮を剥いていくようなことで、最後には何も残りません。
残ったとしても形骸です。

皇室改革とは、早い話が皇室を乗っ取るということです。
明治政府がしたように、天皇を担いで世界に打って出ようということです。
だから、愛子天皇では困るのでしょう。
さすがに、愛子さまを戦争に利用できないくらいの常識は持っているようです。

高市総理の靖国参拝の本音は、英霊に安らかにお眠りくださいではなく、叩き起こして戦争に利用したいということです。
ほんとうにそうです。

けさ、中国機がわが空自戦闘機にレーダーを照射したと、小泉防衛省が抗議していましたが、これから起きることはすべて中国が悪いということになっていくのでしょうね。


名前
件名
メッセージ
画像
メールアドレス
URL
編集/削除キー (半角英数字のみで4~8文字)
プレビューする (投稿前に、内容をプレビューして確認できます)

Copyright © 1999- FC2, inc All Rights Reserved.