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プーチンが言った「背後にある者」とは。 (谷間の百合) - 七転八起 Shichitenhakki

2024/03/25 (Mon) 22:43:39

https://taninoyuri.exblog.jp/33290932/





ウクライナがナワリヌイの死を自然死だと言ったことに何か不自然なものを感じていましたが、それ以降アメリカの態度にも変化が表れました。
G7の外相が、アメリカの機嫌をとろうとプーチンの選挙を批判しようとしたとき、ブリンケンはそれに同調せず「あれはロシアの現実(事実)だ」と言って牽制したのも大きな変化ではないでしょうか。
今回のテロについても、アメリカは事前にテロが起こされようとしているとロシア政府に警告していたということです。
真偽は不明ですが、同時にアメリカは在ロシアの同胞に向けて、コンサートやモールには行かないようにようにと喚起を促していということです。

それで思い出すのが、9・11のとき、ユダヤ人にだけ当日出勤しないようにというお触れが出ていたということです。
それを事実だと思うのは、そのことを番組で言ったNHKの解説委員がその後不審死し、同じくオーストラリア人のコメンテーターがいつの間にか姿を消していたことです。
だから、今回も事実ではないかと思ってしまうのです。

このテロについて、プーチンは「背後にある者すべてを見つけだして処罰する」と言いました。
実行犯など問題ではないのです。
ウクライナに向けて逃げたと言って暗にウクライナの犯行ではないかと示唆しましたが、ウクライナ=米英です。
本命というか背後にある者とは米英を指しているのは言うまでもないでしょう。

朝日の記者が、プーチンの自作自演だと言ったとか!
また、テレ朝の元ロシア局長は、プーチンはこれを利用するのだろうと言っていましたが、いかにも下衆の考えです。
まさに、「下僕の目に英雄なし」を地で行く人間だということです。
わたしは少なくとも人の偉さが分かることで、自分が犯してきたもろもろの罪が相殺されるのではないかと思うくらい、それは大事なことではないかと思っているのです。
人の偉さが分からない人間は、また人の悪にも鈍感だとは言えないでしょうか。
自分の悪に鈍感だからです。

プーチンは事件の19時間後に国民に向けて5分間の演説を行いました。
悲しみと怒りに満ちた演説でした。
19時間の間に情報を搔き集めたのでしょう。
総理のように、情報収集に2週間を費やす必要がどこにある!



トランプはISを作ったのはオバマとヒラリーだと言っていました。
わたしも、いろいろな経緯や出来事を総合してそう思うところがあります。
あんなものが勝手に、自然発生的に出現することはないからです。
必ず、だれかの意図と支援があるはずだと思っていました。

アメリカがイラク、シリア、リビアでしたことには、いずれ歴史(神)の審判が下されるでしょう。
すでにそれは始まっています。
アメリカの凋落です。

急にアメリカがロシアに対して態度を変えたのは、もしかしたらテロが前提にあったからではないかと思ってしまいます。
この時期、アメリカ以外にだれがあのようなテロを起こすでしょうか。
早い段階で停戦が実現しようとしていたとき、ジョンソン元首相はキエフに飛びそれを阻止しました。
そんなイギリスが、6月に天皇皇后両陛下を国賓として招待しました。

わたしはそのニュースが流れたとき、われを忘れて「あかん!」と叫んでいました。
しかし、よほどの理由がない限り招待を拒絶することはできないだろうから仕方ないことだと思うことにしました。
それにしてもイギリスは何の気でしょう。
国王と皇太子妃が癌の闘病中だと言うのに、どういう料簡なのか。

政治的な動きが加速しているのを感じます。
次期戦闘機の共同開発の提案や武器輸出の解禁を言ってくることが不安と恐怖を呼び覚まします。
もう、日本に関わってくるな。
皇室にかまうなと、わたしは声を限りに言いたい。

18日に、オバマがスナク首相を訪問して、A1規制について話し合ったということですが、そんなこと誰が信じますか。
オバマとかヒラリーとかがチラチラして不吉で嫌な感じです。
イスラム国が犯行声明を出しましたが、そんな国があるのですか?
だれも認知していないしプーチンも取り合いませんでした。


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