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小 沢 革 命

国民主権!!
日本の政治を根底から叩き直す!!
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           基本政策
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3.国民の同意なき原発再稼働阻止


“ 小沢一郎政権を断固樹立!! ”



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国民の期待はことごとく裏切られてきた。 (谷間の百合) - 七転八起 Shichitenhakki

2024/03/27 (Wed) 23:37:33

https://taninoyuri.exblog.jp/33292368/





次期戦闘機の輸出が解禁になりました。
イギリス、イタリアとの共同開発というのは、名目というか表向きの理由ではないかと思ったりします。
日本独自の戦闘機を持つことは許されていないので、そのきっかけを与えてやるということではないかと。
欧米のやることは、いつもおいしい話で日本を騙すのですが、今回も日本を戦争に引き込むために戦闘機を作らせてやるということかも知れません。
その手始めとして共同開発という話になったのではないでしょうか。
そして、後で決まって日本を叩きのめすのです。

公明党が賛成して解禁が決まったのですが、いつも最初だけ反対して見せるのが公明党の汚いやり口で、最後まで反対したことなどなかったと思います。
下駄の雪とか金魚の糞と言われようとかれらにとってはそれが仕事です。
考えてみれば、公明党が存在しなければ、日本ももう少しましな国だったのではないでしょうか。

何でも公明党の了解のもと閣議で決まります。
とても民主主義の国とは思えません。
独裁国家といってい。
民主主義の根幹である選挙の不正が疑われてもだれも問題にしません。
0打ち(開票されない前に当確が打たれること)の異常さにも慣れてしまったのかだれも問題にしません。
諦めてしまったのでしょうか。

国民が政治に無関心だというのは事実でしょうか。
先ほどから思い出して調べていたのですが、国民は決して政治に無関心だったわけではありません。



思い出したのですが、2011年11月、小沢一郎さんを迎えて大阪駅前は興奮のるつぼと化していました。
御堂筋では、延々とデモが続き先頭の人が「小沢一郎は無罪である」「小沢一郎に仕事をさせろ」と大きな声を張り上げていました。
いま見るデモとは違い、活力が漲っていました。(思い出してほしい!)
しかし、小沢さんがそれに応えることはありませんでした。
というより応えたくてもできなかったのだと思います。
常にアメリカから監視されていて、少しでも動くと田中角栄の二の舞になることが分っていたからだと思います。
小沢さんも苦しかったのではないでしょうか。

また、2017年10月は、枝野さんの演説を聞こうと、新宿南口には8000人の人が押し掛けていました。
わたしも覚えているのですが、歩道橋も鈴なりの人でした。
人々の真剣な食い入るような目を枝野さんは忘れたのでしょうか。
あの目を忘れるようなら政治家は止めた方がいい。

三宅洋平さんの演説会場も熱気と期待にむせ返っていました。
人々は本当に期待したのです。
しかし、彼は安倍照恵さんの魔の手に簡単に引っかかって人々の期待を裏切りました。
わたしは、よくおめおめと生きていられるものだと感心しています。

日本人は決して政治に無関心ではなかったのです。
政治家が国民の期待に応えられなかったということです。
その淵源にあるのが、日本が日本でないということではないでしょうか。
ほとんどの政治家がアメリカや統一教会のヒモになっていたからです。
国民はそんな政治家とは知らずに期待して裏切られたのです。
でも、だんだんと無意識でも感じてきたのだと思います。
日本が日本でないことを。
無関心になって当たりまえです。
裏切られた虚しさと無力感が、国民を政治から遠ざけたということではありませんか。

大阪駅前や御堂筋の熱気や興奮を思い出すと、もう二度と帰ってくることはない青春のあの夏の日と重なって涙が出そうだ。


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