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気候革命:再生エネ拡大で脚光 水上太陽光発電所 「ルーツ」は日本(毎日新聞 - 七転八起 Shichitenhakki

2024/03/28 (Thu) 11:46:49

https://mainichi.jp/articles/20240327/k00/00m/040/074000c



農業用ため池を活用した水上太陽光発電所=大阪府泉佐野市で2023年6月27日午後2時26分、斉藤朋恵撮影







再生可能エネルギー拡大に向け、アジアを中心に太陽光パネルの設置場所として注目を集めるのがため池などの「水面」だ。土地を造成する必要がなく、パネルの下の水による冷却効果で陸上設置型よりも発電効率がいいというメリットもある。

 世界で急拡大する水上太陽光発電。世界初の事例は、実は愛知県内の調整池だった。



 貯水池などに太陽光パネルを浮かべる「水上太陽光発電所」が世界で急増しています。陸上設置型と比べた利点が注目され、各国で大規模施設の建設が相次いでいますが、実は「発祥の地」は日本。国内外の最新動向を取材しました。
【関連記事】アジアで「水上太陽光」急拡大のワケ
https://mainichi.jp/articles/20240327/k00/00m/040/071000c



商業用「世界初」は埼玉県内の調整池
 世界銀行とシンガポール国立大の報告書によると、水の安定供給などを担う独立行政法人「水資源機構」が2007年に愛知県内で実証試験を始めた。環境省の技術開発事業の一環で、同機構は「陸上設置と同等以上の発電量が期待できることを確認した」と報告している。

 13年、埼玉県桶川市にある工業団地の調整池に0・12万キロワット(1・2メガワット)の水上太陽光発電所が完成。パネルを浮かせるフロートを開発した仏シエル・テールの日本法人によると、商業用メガソーラーとしては世界初だった。日本国内では…

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