アメリカは岸田総理を捨てた（谷間の百合） - 七転八起　Shichitenhakki

2024/04/24 (Wed) 23:08:29

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地方自治体の首長のセクハラ、パワハラが後を絶ちません。
中には、耳を塞ぎたくなるような事例もありますが、大体は許せないほどのものではありません。

わたしは、教職にある人間のセクハラと首長のセクハラの告発は連動しているのではないかと思いました。
ニュースが頻繁に取り上げるということには、必ずウラがあると思うからです。

わたしはひそかに地方潰しが始まっているのではないかと思いました。
それというのも、先般政府が発表した地方への「指示権」を思い出したからです。
わたしは「緊急事態法」では世論が敏感に反応するので「指示権」と言い換えただけのものだと思っています。
こういう形で為政者はいつも国民を騙してきました。

感染症や災害における「国民保護」の名目で地方への指示を強化、徹底させようとしているのですが、「国民保護」という言葉をどんな気持ちで言っているのかなと思いました。
ワクチン後遺症で苦しんでいる人は「保護」の対象外ですか。
被災地の人は？
生活苦の人は？

これは明らかに「緊急事態法」です。
閣議決定で成立するということですが、まだ成立したという話は聞きません。
こんな重要なことが閣議で決まろうとしているのに野党はだんまりですか。
なにも期待はしませんが、言うだけは言っておきたい。
口先だけの抗議ではなく、からだを張れと。
あなたたちが体を張れば国民も付いていくのです。
国民も目が覚めるのです。



中央（東京）はもう支配下に置いているが、地方にはまだそれが及んでいないことに施政者であるアメリカは一抹の不安を覚えるのでしょうか。
（余談ですが、来日したプーチンが東京に行くのを躊躇ったのは、東京がアメリカの縄張りだからだと言わていたのですが、プーチンが鋭く感じていることを、東京の人はまったく感じていません。）
地方から今後どんな反逆の狼煙が上がるかもしれないと。
だから、今のうちにと考えたのが「指示権」ではないかとわたしは思いました。
しかし、この件で地方の首長から抗議の声が上がったという話はまだ聞きません。

岸田総理のアメリカ議会での演説の下書きしたのはアメリカ大統領のスピーチライターだったという驚きのニュースがありました。
にわかには信じられませんが、事実なら、情報源はアメリカではないかとフト思いました。
岸田総理は用済みだということを、そういう形で洩らしたのではないかと。
晩餐会でバイデンが故意に普通のネクタイをしていた無礼もそういうことへのサインだったのでしょうか。
何もかもうまくいかなくて、世界からもソッポを向かれているアメリカにしたら日本の総理を歓迎するのは屈辱だったのだと思います。
それが、あのネクタイになったのかと思えば理解できます。
屈辱を忍んでのスタンディングオベーションだったのです。

これが売国奴岸田総理の運命なのだと思います。
もちろん、アメリカはそれ以上の運命に見舞われるでしょう。
これからわたしたちは手負いの獅子であるアメリカの凶暴、狂気、狂躁を目の当たりにするのではないでしょうか。
日本を潰す気です。