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ウクライナでは兵士が石炭か薪のように前線に放り込まれている。 (谷間の百合) - 七転八起 Shichitenhakki

2024/04/25 (Thu) 23:00:30

https://taninoyuri.exblog.jp/33324737/





バイデンがウクライナ支援法案に署名して、戦争は止める者も反対する者もいないまま続行されます。
岸田総理が差し出したお金によって戦争は続いていきます。

ウクライナのクレバ外相が、海外にいる徴兵の対象年齢に当たる男性への領事サービス(帰国手続きを除き)を停止すると発表しました。
「動員年齢にある男性が外国に行き、国家の存続に関心がないことを示しながら、国のサービスを受けたいというわけにはいかない。国は戦争状態にある。」
と言っているのですが、ほんとに国家の存続を願うのなら、戦争を止めることです。
むしろ、海外にいて戦場で死なないことが国家の存続に寄与することになります。
海外に出た430万にのうち90万人近くが動員対象の男性だそうです。

武器をもったことも軍事訓練を受けたこともない人間を、政府は情け容赦なく戦場へ送り出します。
そのほとんどは生きて帰ることはありません。

蒸気機関車を動かすのにたえず石炭が放り込まれるのですが、かれらはそんな一個の石炭のような存在です。
あるいは、ストーブに焼べる(くべる)一本の薪。
かれらは、いやも応もなく前線へ放り込まれる燃料なのです。
ウクライナ政府は兵士を燃料にしているのです。
自分たちはその温もりで快適な暮らしをしているのではないでしょうか。

国民の三大義務は、納税、教育、労働ですが、兵役の義務はどこかに書かれているのでしょうか。
書かれていなくても、どうせ一人の反対もなく閣議で決まります。
国家とはつくづく恐ろしいものだと思う。
どんな大義のない不条理な戦争であっても、国民は従うしかないのですから。



若者はたとえ戦争になっても行くのは自衛隊だと思っているでしょうが、ゼッタイにそれで済むことはないでしょう。
海外に出た男性は、国家の存続のためにも帰ってきてはいけないと思う。
ウクライナは兵が足りなくなると、また泣きつくのでしょうね。
マクロンなら聞き入れてくれますよ。
もしかしたら、日本にも泣きついてくる?

イラクのときのように、日本はお金だけ出して血は流さないのかと言われる事態になるかもしれません。
わたしはそれを言ったアーミテージを思い出すと怒りがこみ上げます。
勝手な理由を作って侵攻し、イラクという国を破壊したのがアメリカです。
言うこと、なすことが野蛮人のそれです。

やはり、バイデンの晩餐会でのネクタイは看過できません。
バイデンは日本を侮辱し、恥辱を与えて世界のさらし者にしました。
岸田総理への侮辱は日本への侮辱です。
世界は黙っていますが、今さらながらにアメリカの露骨な仕打ちに息を呑んだのではないでしょうか。
そして、軽侮と共に日本を憐れんだのではないでしょうか。
日本が愚かなのです。
アメリカの足の裏を舐めるとこういう目に合うのだということです。

ネクタイの一件で、アメリカの腹黒さが分るでしょう。
いくら言っても言い足りないくらいの腹黒さです。
日本は海に浮かぶ小舟のように、アメリカに翻弄されてきました。
港に着こうとするたびに妨害されました。
わたしは、トルーマンが日本人について言った言葉を忘れないでいたい。
野蛮人に野蛮人と言われたことを。

生っちょろい日本人には太刀打ちできません。
生きるか死ぬかの瀬戸際なのに、株に目の色変えて一喜一憂しているようではダメかもしれない。

麻生さんがトランプに会いに行きましたが、ネクタイのことに憤慨して、バイデンに一矢報いたかったのだとしたら、少しは評価できるのですが。


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