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日本にはもう独立を希求する人間がいなくなっていたのか。(谷間の百合) - 七転八起Shichitenhakki

2025/03/11 (Tue) 22:57:33

https://taninoyuri.exblog.jp/33698051/





きのう3月10日は東京大空襲から80年を迎えた日でした。
そして、きょうは3・11の日。
東京大空襲はアメリカが仕掛けたものですが、もしかしたら3・11もそうかも?と思ったりして、、

80年の節目ということなのか、きのうは例年に比べて大きくそれに時間を割いていました。
いつもはほとんど海老名香代子さんが出てくるだけなのですが、きのうは、複数の体験者に取材して当時の思い出を語らせていました。
焼け残った頑丈なコンクリートの建物の中に入って被害の検証をしたのは初めてだったのではないでしょうか。
なぜ、今年だけ大きく取り上げたのだろうとちょっと考えてしまいました。


きのう、麻生さん、岸田さん、茂木さんの三人が会合を持ちました。
トランプ革命を日本はどう受け止めるべきなのかの意見交換でもしたのでしょうか。

きょうの新聞に、小泉悠さんが「正論」の講演で、「安保の米依存 再考の時」と題して話したようです。
小泉悠さんはいつの間にか「笹川平和財団」の上級フェローになっていました。
上記の三人も笹川さんの別荘に招かれる常連でしょう。
日本の政治を主導しているのは(統一教会と縁の深い)笹川グループなのでしょうか。

(「大摩爾」より)哲学者であり政治学者であるアレキサンドル・ドゥーギンが「グローバリストの衰退と多極化の台頭により、日本は独立を取り戻すまたとないチャンスだ」と言っています。

しかし、国内の動きはそれとは別のように思います。
トランプ革命に言及しないばかりか無視しています。
ウクライナ戦争を止めようとしているトランプに対して賛同する声はどこからも聞こえてきません。
やっぱり、日本にはトランプ革命によって権益が失われることを恐れる人間がたくさんいるのだと思います。

逆に、イギリスとウクライナ支援で連携を深めようとしています。
理性を完全に失って狂気に取付かれているイギリスと手を組むのだそうです。
まさに狂気の沙汰です。

日本の国民はいまだ目覚めず朦朧とした状態のようです。
つまり、洗脳状態だということです。
何はともあれ、戦争を止めようとする側に付かなくてはいけないのに、その判断ができないのは洗脳のせいです。

わたしが軽い気持ちで、日本のエスタブリッシュメントは自分たちの権益を守るためには戦争も辞さないだろうと書いたことが、現実になりそうで怖くなりました。

変わるときは一挙に変わる。
まさかと思っている内にも現実が大きく動いているのを感じます。
すでに日本はかっての戦争前夜の様相を帯びています。
こんなことになると、誰が予想したでしょう!
やはり、人間という振り子は真ん中で止まることはできないのです。

独立できるチャンスだと言われても、喜ぶ人がいません。
そんな日本になっていました。

誰も求めないから、日本は80年属国のままでした。
保身しか思わない人間には独立なんかどうでももいいのでした。
外国の人間に言われてもピンとこないのです
今さら波風立てないでほしいと?


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