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石破首相のトンデモ持論「退職金増税」自民議員真っ青…国会で課税見直し“明言”(日刊ゲ - 七転八起Shichitenhakki

2025/03/13 (Thu) 12:15:41

石破首相のトンデモ持論「退職金増税」に自民議員真っ青…国会で課税見直し“明言”、参院選の争点化待ったなし(日刊ゲンダイDIGITAL)
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/368926





「また余計なことを」「選挙にマイナスだ」──。自民党議員が“石破答弁”に頭を抱えている。サラリーマン増税のひとつ「退職金課税」に対して、石破首相が国会で“前向き”な答弁をしてみせたからだ。

 退職金課税のやりとりがあったのは、5日の参院予算委。立憲民主の吉川沙織議員が「著しく控除額が減るようなことがあれば、退職後の生活や人生設計に影響が甚大だ」と指摘した。

 すると石破首相は「雇用の流動化というものは賃金の上昇とあわせて図っていかないといけない」「適切な見直しをすべき」と、退職金課税の強化に意欲を見せたのだ。

 現在、退職金に対する課税は、勤続年数が20年を超えると控除額が引き上げられ、税制上優遇される仕組みになっている。

 しかし自民党政権は、以前からこの優遇税制にメスを入れようとしていた。岸田政権が手をつけようとしたが「増税メガネ」と批判を浴び、断念している。石破政権が再び、課税強化に意欲を示した形だ。

 大手紙は大きく取り上げなかったが、週が明けても、民放やネットメディアが“石破答弁”を取り上げ、有権者の批判が高まっている。


 自民党関係者がこう言う。

「退職金課税の強化は、石破首相の持論です。財政規律派の石破首相は、少しでも財源を確保したい。それと退職金課税を強化したら、雇用が流動化し、日本経済が活性化すると本気で思っている。総裁選で雇用の流動化を訴えた小泉進次郎をバックアップしたいという気持ちもあるのでしょう。しかし、国会で退職金課税の見直しを明言したのは最悪です。この先、野党が参院選の争点にしてくる恐れがあるからです。しかも、石破首相は持論だから撤回しない可能性があります」

■「氷河期世代」一斉に動く

 退職金課税が見直されたら、直撃されるのが、これから退職を迎える40~50代前半の「氷河期世代」だ。氷河期世代は、ただでさえ割を食っている世代だ。しかも、団塊ジュニアだから人数も多い。一斉に「反自民」で動いたら、それなりのパワーになるのは間違いない。

「石破首相は合理的な政治家なのだろうが、庶民生活を知らないのか、想像以上に冷たい。高額療養費制度にしたって、本気で『制度維持のためには上限の引き上げが必要』と思っていますからね。情が薄ければ、票は集まりませんよ」(自民党事情通)


 自民党政権は自滅の道を進んでいる。

  ◇  ◇  ◇

 「氷河期世代の一揆」はもはや時間の問題ではないか。●関連記事【もっと読む】『石破首相が退職金課税度「見直し」意向…またも氷河期世代狙い撃ち、国民の怒り再燃』で詳報している。
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/368623




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