在日パワーは衰えることがない。 （谷間の百合） - 七転八起Shichitenhakki

2025/04/25 (Fri) 15:06:36

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いつも全面広告だった産経系の月刊誌「Hanada」が今月号は全5段の広告になっていました。
トップ記事は「戦慄の東大病院」なのですが、なにせ「Hanada」のことですからまともには受け取れません。
東大病院のことは知りませんが、そんなことを言えば慶応」はじめ各大学病院にもなんらかの「戦慄」はあるでしょう。
わたしはむしろその方に闇を感じるのですが。

上皇さまが目を、上皇后さまは足を手術されたのが東大病院でした。
何で東大病院？と不審でしたが、矢作直樹さんの存在を知って頼りにされたのかなと思いました。


その次の記事が、「萩生田光一復活宣言（総理はなるべくしてなるもの）」でした。
萩生田さんは今も間違いなく統一教会の信者です。
産経の三大右翼月刊誌のスポンサーの一人が統一教会ではないかわたしは疑っています。
そうでなくても、統一教会の信者が買ってくれなければ、とっくに廃刊になっているでしょう。
だから、一切批判はしません。

統一教会は解散命令が出ても即時抗告をしてまだ生き延びるのでしょう。
何度も書きましたが、「法の華三法行」は、解散命令が出たと同時くらいに教団施設がブルドーザーで破壊され教祖は逮捕されました。

どんな悪いことをしたのか知りませんが、統一教会の悪事に比べると天と地の違いでしょう。
統一教会の施設にブルドーザーを入れる勇気のある人がいると思いますか。
そんな恐ろしいことは誰もできないのです。
統一教会の影響力は、政界はじめ財界、マスコミ界、スポーツ界、各種文化団体すべてに浸潤しています。
浸み込んでいるのです。

もうそれを取り除くのは不可能かもしれません。
これも政治の怠慢です。
霊感商法、合同結婚などがこの日本の地で堂々と行われても、政治は傍観していました、
政治家で「日本の文化にそぐわない」と言う人はいませんでした。
そういう人が、いま夫婦別姓は日本の文化にそぐわないと言っているのです。
夫婦別姓はそぐわなくて、霊感商法や合同結婚は問題ないのでしょうか。

危機感からか、統一教会はますます反撃を強めていることは、テレビ欄を見るだけで分かります。
韓国の女性アイドルグループに日本男性が他愛もなく悩殺されています。

そういうのを見ると必ず思い出すのが、在日青年組織の勝利宣言の中の（うろ覚えですが）「お前たちのあこがれるアイドルは俺たちが先にいただいた」の文言です。
今の芸能界、テレビ界を見ると、かれらが事実を言っていたのが分ります。

今話題になっている永野芽衣さんの二股交際の一人は韓国の俳優でした。（事実かどうかは分かりません）
日本の女優さんやアイドルが狙われていることは分ります。

篠原涼子さんが家庭を捨てて走った相手も韓国男性でした。
しかし、マスコミはほとんどそれに触れませんでした。
数年後、篠原さんは何事もなかったように突然紅白に出場し、ドラマの主役を演じたのです。
在日パワーを見せつけられたなと思いました。

フジは中居問題よりも、在日や統一教会に支配されていることこそ糾弾されなければならなかったのですが、マスコミも同じ穴のムジナなのでどうしようもありません。
韓国の芸能人が、日本を舞台に我が物顔で振舞っていても、させるに任せています。

韓国と言うか朝鮮とは、深く関わらないでほしい。
好き嫌いの問題ではありません。
かれらの宿痾である「恨」は永遠だからです。
かれら自身にも制御できず、どんな療法もない宿痾だからです。

日本を乗っ取りたいのも「恨」です。
だから、永遠に続きます。