日本政府は戦費の調達を復興支援と言い替えている。（谷間の百合） - 七転八起 Shichitenhakki

2025/06/11 (Wed) 22:36:11

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プーチンは本当はウクライナではなく日本を攻めるつもりだったという、悪質で頭の悪いデマがまことしやかに流れました。
こんな程度の低い作り話でも騙される人がいます。
なぜなら、そのための下地がしっかり出来上がっているからです。
領土的野心のためにロシアが一方的に攻め入ったという嘘のことです。

なぜ、今そんなデマを流すのでしょうか。
おそらく、安倍未亡人の訪ロや、日本国内でウクライナ支援への不満が高まっていることへの恐れからだろうと思います。

１兆８０００億円の復興支援を決めたのは岸田さんですか。
復興支援とは、どこまで国民をバカにしているのかと思います。
ウクライナを仕切っているのはイギリスであり、そのイギリスはロシアと勝敗を決するまで戦争を止めません。

わたしは、戦費を復興支援と言い替える政府が憎い。
日本は、経済が行き詰まっているEUに代わって軍事費の多くを出しているのではないでしょうか。
国民は食うや食わずなのに。
国際的にいい顔がしたくて。

なにかと言うと財源は？となるのに、なぜウクライナに出すお金には財源が問題にならないのでしょう。
誰か、国会で、ウクライナ支援の実態や内容を質問してほしい。

石破総理も岩屋外相もロシア制裁とウクライナ支援を続けると言って、わたしを絶望の淵に突き落としました。
天皇が、駐ロ大使にプーチンへの言伝を託されたことをなんと心得るのかと言いたい。

トランプが和平に向けてプーチンだけを説得しようとしているのが、わたしには理解できません。
ロシアが理不尽に攻撃されてきたことを最も知っているのがトランプではありませんか。
なぜ、イギリスと話し合おうとしないのでしょう。

日本は情報戦に弱いと言われていますが、情報分析に精通している人がいるとは思えません。
情報戦とは世界のメディアを握っている側が仕掛けることで、日本などは防戦どころか、その罠に簡単に嵌っています。
しかし、悲しい哉、防戦するにもその能力や知識がある人がいません。
人間に通じている人がいないということです。
ディープ・ステートが世界を牛耳られるのは、もちろんお金と、人間というものの心理や生理や生態を研究し尽くしているからだと思います。