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介護現場で利用者の財産被害、後絶たず 専門家「周囲が管理を」(毎日新聞 - 七転八起 Shichitenhakki

2025/09/08 (Mon) 10:38:25

https://mainichi.jp/articles/20250904/k00/00m/040/108000c



トヨさん(仮名)の通帳からは50万円や30万円など身に覚えのない出金が繰り返されていた=大阪府内で2025年5月19日午後6時44分、斉藤朋恵撮影(画像の一部を加工しています)







 介護現場で高齢者の財産が狙われるトラブルが後を絶たない。財産管理の名目で不正を働いたり、身の回りを世話する立場を悪用したりするケースが相次いでいる。

 高齢者の財産を勝手に使い込むことは経済的虐待と定義される。

 厚生労働省によると、介護施設の職員から経済的虐待を受けた高齢者は2023年度に424人確認され、前年の55人から急増した。一つの施設で多数の被害者がいる事案が発覚したためで、例年は50人前後で推移している。

 大阪市鶴見区の介護施設で24年6月、利用者の高齢姉妹の口座から現金計2000万円を無断で引き出したとして、施設の運営会社の元社長が業務上横領の疑いで逮捕された。元社長は姉妹を信じ込ませて財産管理契約を結んでいた。

 21年には福岡市博多区の有料老人ホームの施設長が入所者(当時80代)のカードを勝手に使って1000万円以上を盗んだとして窃盗罪に問われた。

 日本高齢者虐待防止学会で理事長を務める池田直樹弁護士(大阪弁護士会)は「福祉業界では人手不足だったり、事業方針がビジネスに傾いていたりする場合などに、職員の資質に差が出ることがある。施設側が研修などで職業倫理を周知徹底することが必要だ」と訴える。

 利用者に対しては「金銭関係など大事な話こそ家族のほか、弁護士など財産管理の専門職と共有してほしい。財産管理を周囲がフォローすることで被害の防止につながる」と注意を呼びかけた。【斉藤朋恵、大坪菜々美】


Re: 介護現場で利用者の財産被害、後絶たず 専門家「周囲が管理を」(毎日新聞 - 七転八起 Shichitenhakki

2025/09/08 (Mon) 10:46:03

身に覚えない出金 「親切だった」あの人に狙われた老後資金 _ 毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20250904/k00/00m/040/092000c





 15万、30万、50万……。

 預金口座から身に覚えのない出金が繰り返されていた。

 老後や孫たちのために、大切にためてきたのに。資金を盗んだとして警察に逮捕されたのは、親身になってくれていた「あの人」だった。

 大阪府内に住むトヨさん(81)=仮名=は夫と死別した3年前、認知症の症状が進んだ。

 部分的に介助が必要な要介護2と診断され、デイサービスに通い始めた。

 2人の娘は別の場所に住んでいる。1人暮らしのトヨさんにとって、週2回の施設通いは日ごろのさみしさを紛らわし、同世代の知人らと語らう憩いの時間になった。

 楽しみは施設の中だけではない。自宅から施設への約10分の送迎中も、同乗する友人らと会話に花が咲いた。いつも送り迎えをしてくれる運転手の男性(69)も親切だった。

 近くに住む孫の祐子さん(39)=同=はそんな祖母の様子にほっとしていた。

 認知症と診断された後、マルチ商法のようなものに誘われ、高額なマッサージ機を購入しそうになったことがあった。症状が進んだのではと心配したが、身の回りのことは自分でこなせていた。

 なにより、デイサービスに通い始めて表情が明るくなった。「このままなら大丈夫だろう」。この心の余裕がのちにあだとなった。

送迎運転手、突然の懇願
 「お金を貸してもらえないか……」

 運転手の男性がトヨさんに懇願してきたのは昨年秋ごろだった。

 祐子さん…

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