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「維新」はどこまで行ってもダーティ。 (谷間の百合) - 七転八起 Shichitenhakki

2025/10/26 (Sun) 22:45:49

https://taninoyuri.exblog.jp/33849218/





「維新」の元代表の松井一郎さんが産経のインタビューに答え、連立入りで維新の存在感が低下するのではという指摘に対して、政党は政策を実現するための結社だから、結果として維新が消滅するのも仕方がないと。
吉村代表や藤田幹事長も同様のことを言っていたようですから、初めから消滅させることが決まっていたのかもしれません。(ほんとの狙いは「副首都」?)

この発言を聞いて納得した人は、その時点で騙されています。
大阪人(大阪商人)は名を捨てて実をとると誤解されかねません。
しかし、ほんとうの大阪商人は、もちろん人のためになることなら名(名誉)を捨てるかもかもしれませんが、私利私欲のために名を捨て実(お金や利権)を取るようなことはしません。

大阪は幕府の管轄ではなかったので、独立不羈の気風が育ちました。
よく言われる「がめつい」とか「ケチ」は、そういう気風を妬んだ人間が言い出したことではないかと思うくらいです。

以前にも書いたことですが、定年で故郷に帰ってきた元官僚の人と話をしたことがあります。(子どもが住んでいたアパートの大家さん)
その人も、大阪人は言われているように「がめつい」から嫌いで東京に行ったのだそうですが、ほんとうにお金に汚いのは東京の人間だったと言っていました。
その典型的は例が、東京の人(主に役人)は他人のお金で飯を食うが、大阪の人間はそうではないと。(もちろん今のことではありません)
たしかに言い得ています。

そういう大阪人の独立不羈の精神を徹底的に貶め破壊したのが「維新」でした。
かれらは、私欲を満たすために政府に取り入りました。
時の政府もそういう維新の欲求を受けいれて森友に関与したり万博=カジノを許可しました。
彼らもまた利権に目が眩んだのです。

高市さんになってその蜜月の関係が、また復活しました。
これから暴走が始まるのでしょう。
「国家情報局」の創設を急いだのが恐怖の始まりになりそうです。

高市政権や維新の中には、「日本会議」で役職についている人がたくさんいます。
田久保忠衛さんの死で後を引き継いだのが、伝説のスピーチライターと言われる谷口智彦さんでした。
日露首脳会談で安倍さんのスピーチの原稿を書いた人です。
他人のこととはいえ、恥ずかしくなるような原稿を書いた人です。
その他の発言を訊いても、ちょっとどうかなと思うような人です。(それでも東大法科を出ているのだそうです)

日本会議の初代の会長が黛敏郎さんだったと初めて知りました。
もう30年近く前に亡くなった人なので、若い人は知らないかもしれません。
彼は生粋の「日本主義者」」であって、決して今のような右翼ではなかったと思います。

キリスト教もそうですが、すべての思想や組織は時と共に変質します。
日本会議も例外ではなく、途中から統一教会に乗っ取られたのではないでしょうか。
それでも、彼らは統一教会とは関係ないと言うのです。
高市さんに至っては、教義はともかく教祖の名前も知らないと、、


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