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「農水省と業界団体の癒着?」著名起業家、おこめ券支給は「意味不明。非常によろしく(日ス - 七転八起 Shichitenhakki

2025/12/03 (Wed) 15:14:54

「農水省と業界団体の癒着?」著名起業家、おこめ券支給は「意味不明。非常によろしくない」(日刊スポーツ
https://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/202512030000359.html






「リディラバ」代表を務める社会起業家の安部敏樹氏は3日、テレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜午前8時)に出演。物価高対策の一環として、鈴木憲和農相が打ち出している、自治体による「おこめ券」配布案をめぐり「おこめ券自体が、農水省と業界団体の癒着なんじゃと疑われちゃう話。非常によろしくない」と、否定的に語った。

番組では、東京23区へのアンケートとして、江戸川区が「配布しない」、20の区が「検討中」と答え、2つの区が未回答だったと報道。区独自ですでに配布している台東区の事例を伝えたほか、1983年に「おこめ券」が誕生した経緯、全体の8割のシェアを持つのは「全米販」で、おこめ券1枚当たり500円で440円分のコメに引き換え可能で、残りの60円は印刷代や流通経費、利益に回るなどと伝えた。

今回の仕組みは、政府が地方自治体に交付金を支給し、自治体側が、全米販やJAからおこめ券を購入し、住民に配る形が想定されるが、交付金の使い方は自治体の判断に委ねられていることも紹介。一方、大阪・交野(かたの)市の山本景市長が、経費率の高さを理由におこめ券は配布しない意思を再三明言するなど、自治体間で対応が異なる可能性があり、不公平感につながるという声も出ていることにも触れた。

安部氏は「おこめ券を出したのが、意味不明だったと感じる」と、冒頭からバッサリ。「仕組みとしては交付金が下りる形だから、おこめ券以外の形(の選択肢)もあるが、おこめ券自体は、農水省との業界団体との癒着じゃないの?というような話になるので、非常によろしくないのではないか」と、私見をまじえて語った。

おこめ券1枚当たり500円で440円分のコメに引き換えられ、残りの60円が印刷代や流通経費、利益に回ることにも触れ「実際、500円のうちの60円が券単体にかかるコスト。決済手数料12%ですと。そんなシステムありえない」とも指摘。「普通、手数料は高くても数%。わざわざそれよりも(多い)決済手数料が乗っているようなものを、公的に使う必要があるのか。まったく必要がないと思います」と訴えた。

おこめ券支給について「もし(意義が)あるとしたら、物価高の話としたらまったくもっておかしいが、あるとしたらコメの需要喚起と思う」としつつ「(おこめ券に)コメの需要喚起と言う機能があるのかというと、もらったからいつもより2倍買いますという家庭がどれくらいあるのか。僕は、ほとんどないと思います」と否定的見解を表明。その上で「結局、おこめ券を使ってコメを買う代わりに、浮いたお金で別のものを買うという話。それをするなら、現金給付した方がシステムとしても有効だと思うので、おこめ券である必要は全くないと思う」と述べ、おこめ券の支給に否定的な考えを訴えた。


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