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玉川氏が高市に皮肉「これだけ寄付もらっていたら『そんなことよりも』って言っちゃう(日ス - 七転八起 Shichitenhakki

2025/12/04 (Thu) 11:47:28

玉川徹氏が高市首相に皮肉「これだけ寄付もらっていたら『そんなことよりも』って言っちゃう」(日刊スポーツ
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202512040000102.html#goog_rewarded





元テレビ朝日社員の玉川徹氏は4日、同局系「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜午前8時)に出演。高市早苗首相が先月26日の党首討論で「政治とカネ」の問題をただされた際、「そんなことより」と話題を議員定数削減への協力にすり替えたことについて、「『本音』が出たとしか思えない」と指摘した。

高市早苗首相と小泉進次郎防衛相は3日の参院本会議で、自身が代表を務める自民党の政党支部が昨年、政治資金規正法で定められた上限額(750万円)を超える額の寄付(1000万円)を一部企業から受けていたことが発覚した問題を指摘された。本会議ではともに、政党支部に関して「議員個人と異なる別の主体であり、寄付を受けること自体が不適切とは考えていない」という趣旨の答弁を行った。

また、高市首相については、先月26日の党首討論での「そんなことより」発言の真意もあらためて問われ、「いずれかがより大切であるという優先度合いを示す趣旨でないことは、言うまでもございません」と釈明した。

番組では3日の参院本会議での首相発言などを詳報。玉川氏は「(2人は)寄付を受けたこと自体の正当性を国会で答弁されたが、そこが問われているわけじゃない」とピシャリ。「法律で決められた上限を超えてお金をもらっていたことについて(の指摘)なので、違った話をされていますね」と、2人の答弁内容に疑問を呈した。

その上で、「1企業からこれだけ(1000万円の寄付を)もらっているんだと。やっぱり。上限を超えるくらい」と、しみじみ語った。「ということになれば、まあそれは、企業・団体献金禁止ということを『そんなことよりも』って言っちゃうだろうなと」と、皮肉交じりに指摘した。

その上で、「(高市首相は)『そんなことより』というのは、別にそういうふうなことではありませんみたいなことをおっしゃっていましたが、本音が出たんだろうなとしか、こういう状況を見ると、思えない」とも述べた。

番組MCのフリーアナウンサー羽鳥慎一も、高市首相が「党首討論の残り時間がなくなる寸前の時にどうしても、ひとことでも申し上げたかった定数削減の問題に、急いで話題を転換する際に申し上げたものでございます」と述べたことを念頭に、「時間がない時に、ポッと出てしまったということは、身体の中にやっぱり、あることなんだなと」とポツリ。これに玉川氏は「そう。自分の中に本音としてあることがやっぱり出てしまったんだろうなとしか、この状況を見ると受け取れない」と応じた。




玉川氏が高市に皮肉「これだけ寄付もらっていたら『そんなことよりも』って言っちゃう(日ス - 七転八起 Shichitenhakki

2025/12/04 (Thu) 11:56:55

小泉進次郎防衛相に「反省がない」ヤジ 上限超え寄付発覚問われ「寄付自体不適切とは考えず」(日刊スポーツ
https://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/202512030000242.html





小泉進次郎防衛相は3日、2024年度決算に関する審議が行われた参院本会議で、自身が代表を務める自民党の政党支部が昨年、大阪府の企業から政治資金規正法で定められた上限額を超える額の寄付を受けていた問題について指摘された。政党支部を通じた企業からの献金についての見解を問われ、「大切なのは国民のみなさまに説明責任をしっかり果たすこと」などと主張した。

立憲民主党の吉田忠智議員の質問に答えた。

進次郎氏と高市早苗首相をめぐっては、それぞれが代表を務める地元の自民党支部が昨年、企業規模によって政治資金規正法で定められている年間の上限額(750万円)を超える1000万円の寄付を受け取っていたことが、公開された政治資金収支報告書から分かっている。ともに、「企業規模を誤認していた」などとして、すでに返金の手続きが取られている。

吉田氏に「そもそも、政党支部を通じて事実上1議員が1企業から1000万の寄付を受けることについて、どのようにうけとめているのか」と問われた進次郎氏は「政党支部は、議員個人とは明らかに異なる別の主体であり、その政党支部を支持する企業、団体から寄付を受けること自体が不適切であるとは考えておりません」と主張。その上で「大切なことは、献金を受け取った政党支部は、国民のみなさまに説明責任をしっかり果たした上で、個々の政治活動に全力を尽くすことと考えています」と述べた。

報告書修正に至ったことに関しては、特に言及がなかった。進次郎氏の答弁後、野党席から「反省がない」などのヤジが飛んだ。


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